SBI FXトレード スマホアプリ
SBI FXトレードのFX取引アプリ「SBI FXTRADE」は、iOS版とAndroid版があり、iOS版はApp Storeから、Android版はGoogle Playからダウンロードできます。このアプリでは、PC並みの高機能チャート分析、2WAY注文、豊富なテクニカル指標、レート読み上げ機能、シミュレーション機能などが利用でき、初心者から上級者まで幅広いニーズに対応しています。また、SBI FXトレードの口座を持っていない方でも、レート画面やチャート画面はご利用いただけます。
App Store、またはGoogle Playで「SBI FXトレード」または「SBI FXTRADE」で検索！
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iPhoneをご利用の方
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Androidをご利用の方
SBI FXトレード
スマホアプリの3つの特長
SBI FXトレード
スマホアプリの3つの特長
特長01
モード選択可能
これからFXを始められる方にもお取引がしやすい「かんたんモード」と、お取引に慣れている人向けの「標準モード」をご選択いただけます。一度選択した後でも、アプリ内で切り替えが可能となっておりますので、手軽にご自身に合ったモードを選びお取引いただけます。
特長02
はじめてでも安心のかんたんモード
取引の流れを示す取引ナビゲーター機能により、いまお取引のどの段階か、次に何をするかなど一連の手順が一目でわかります。
取引ヒント機能では、初心者の方が判断に迷ったり、疑問に思いやすいポイントをわかりやすく解説します。
| 価格パネル | 表示レートはBID（売値）/ASK（買値）表示ではなく、売値と買値の中心価格を表示しています。価格パネルを押すことで発注画面に遷移します。 |
|---|---|
| ラインチャート | 初期設定では終値だけを折れ線で示したラインチャートを採用。価格動向が把握しやすくなっています。4本値（始値、高値、安値、終値）を表示するローソク足への設定変更も可能です。 |
| 取引 ナビゲーター |
取引の流れを示す取引ナビゲーター機能により、いまお取引のどの段階か、次に何をするかなど一連の手段が一目でわかります。 |
| 取引ヒント | それぞれの取引手順において、初心者の方が判断に迷ったり、疑問に思いやすいポイントをわかりやすく解説します。 |
特長03
高機能なチャート
成行、通常、OCO、IFD、IFDOCOの注文がチャート画面から可能です。
チャートを確認しながらチャンスを逃さず注文できます。
ライン描画機能を搭載しているので、トレンドラインをお好みの位置へ自由に描画可能！描画したラインは保存されます。
| 通貨ペア | 1画面、2画面、4画面 |
|---|
| 足型式 | 1種類（ローソク） |
|---|
| 足種 | 12種類 |
|---|---|
| 1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、60分足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足 | |
| テクニカル （トレンド） |
7種類 |
|---|---|
| SMA（単純移動平均）、一目均衡表、ボリンジャーバンド、EMA（指数移動平均）、WMA（加重移動平均）、ENV（エンベローブ）、パラボリック | |
| テクニカル （オシレーター） |
11種類 |
|---|---|
| MACD、RSI、DMI、RCI、ストキャスティクス、MAER、サイコロジカル、強弱レシオ、モメンタム、ROC、CCI | |
利用環境
| 対応OS Android |
Android OS9以降 ディスプレイサイズ4.6 inch以上
※Androidの一部端末は正常に表示しない場合がございます。 |
|---|---|
| 対応OS iPhone |
iOS16.0以降 ディスプレイサイズ4.7以上 |
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※iPad、タブレット端末等は推奨環境外となり、ご利用いただけないおそれがあります。
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