10年目となる「入金チャリティ企画」寄付総額のお知らせ ～2015年からの寄付累計額は53,516,457円～

SBI FXトレード株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：藤田 行生）は、2015年より実施の「入金チャリティ企画」において、当社でお取引されているお客さまの入金金額に応じて、その一部相当額を当社の売上から公益財団法人SBI子ども希望財団へ寄付する取組みを行っておりますが、この度2023年度の寄付総額が4,166,153円となりましたことをご報告させていただきます。また2015年からの寄付累計額は53,516,457円となりました。
おかげさまで今年10年目を迎えます本企画につきまして、日頃よりお客さまのご厚誼に支えられ、このような社会貢献活動を継続できますことをあらためて感謝申し上げます。



当社ではこのほかにも、お客さまがFX取引を通じてSDGs活動へ参加できる仕組みとして、産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデンが実施する「食べチョク一次産業SDGsプロジェクト」に賛同し、SDGsの貢献に取り組む生産者の食材を活用したキャンペーンやプログラムを実施しています。

当社は今後もSBIグループが掲げるSDGs達成に向けた重要課題をふまえ、企業活動や直接的な社会貢献活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献するとともに、企業としての持続的な成長基盤として、引き続き取り組みを推進してまいります。

■公益財団法人SBI子ども希望財団について
SBI子ども希望財団は2005年10月に、虐待を受ける等厳しい境遇に置かれた子ども達の福祉向上を目的に設立され、 2010年3月に公益財団法人へ移行いたしました。 主な活動内容としては、児童福祉施設等への寄付や児童養護施設の職員を対象とした研修、 施設退所後の子どもたちの自立支援のほかオレンジリボン運動の推進など、児童虐待防止啓発活動も積極的に行っています。
詳しい活動内容は当財団ホームページ（http://www.sbigroup.co.jp/zaidan/）をご参照ください。

■入金チャリティ企画の詳細はこちら
https://www.sbifxt.co.jp/campaign/payment_charity.html

■食べチョクとの取組みはこちら
https://www.sbifxt.co.jp/special/tabechoku-tieup/