【注意喚起】米CPI(消費者物価指数)、FOMCに伴う相場変動・スプレッド拡大等の可能性について
2022/12/13
日本時間12月13日(火) 22:30には米消費者物価指数の発表、15日(木)4:00には米FOMCによる政策金利の発表があり、その後にパウエルFRB議長の会見が予定されております。
発表内容や要人による発言次第では為替相場・暗号資産市場をはじめとした金融マーケットが急変動する可能性がございますので、以下をご理解いただき、お取引やポジション管理には十分ご注意いただきますようお願いいたします。
【ご注意事項】
・価格が急激に変動する可能性
・スプレッド(売値と買値の価格差)が通常以上に大きくなる可能性
・お客さまの注文レートと約定レートにかい離(スリッページ)が発生する可能性
・お客さまの注文が成立しない可能性
何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。