トルコ中銀金融政策発表(11/18)に伴う相場変動に関するご注意

2021/11/16

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11月18日(木)日本時間午後8時に、トルコ中央銀行の金融政策委員会(MPC)が開催され、金融政策の発表が予定されております。
先月の金融政策委員会では、市場予想を上回る下げ幅(18%から16%に利下げ)を発表し、マーケットではトルコリラ安が進みました。不安定なマーケット環境が継続する中、先週末には対米ドルで1米ドル=10.0リラをつけ、心理的に大きな節目を越えてきております。さらに対ドルだけでなく対円、対ユーロで市場最安値を更新する動きとなっております。

今会合の市場予想は、利下げ(現行16.00%、市場予想15.00%)となっております。
発表された結果が市場予想と大きく異なった場合、またエルドアン大統領の発言等により、トルコリラ相場が急変動する可能性がございます。

お客さまにおかれましては、以下の内容をご理解いただき、お取引やポジション、口座管理には十分ご注意いただきますようお願いいたします。何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

【お取引に関するご注意】
・価格が急激に変動する可能性
・スプレッド(売値と買値の価格差)が通常以上に大きくなる可能性
・お客さまの注文レートと約定レートにかい離(スリッページ)、または注文が成立しない可能性
・逆指値注文(新規、決済、訂正)に関して、当該イベント前後の発注を制限させていただく可能性
・スワップポイントが不安定となり、売りと買いの双方のポジションに対しマイナススワップとなる能性
・有事の際には、レバレッジの変更や為替レートの配信停止等緊急措置を実施する可能性