暗号資産デイリーレポート | SBI FXトレード 

暗号資産デイリーレポート

毎日更新

ビットコイン相場のレビューや今後の展望について更新いたします!




弱めの米雇用統計で、ビットコインが払拭した懸念とは?

通貨

価格

先週金曜日対比

BTC

6,295,313

+3.1%

ETH

424,991

+12.5%

XRP

167

▼4.7%

BCH

145,395

▼7.1%

LTC

39,287

+9.4%

*BCH価格はBCHNを使用

Review

弱めの米雇用統計で反発

週末のBTC相場は、底堅い展開。55,500ドル(約605万円)でサポートされると、59,500ドル(約645万円)近辺まで値を伸ばしたが、6万ドルを前に失速するも、56,000ドル(約610万円)台でサポートされている。BTCは、ゲンスラー新SEC委員長の規制強化発言もあり、上値が重くなっていたが、ゴールドマンサックスが暗号資産NDFを開始とのBloombergの報道やCITIも暗号資産サービス提供検討とのFTの記事もあり55,500ドルでサポートされると、米雇用統計(NFP)が予想を大きく下回り、金融緩和縮小懸念が後退し株式が上昇、BTCも値を上げた。更にサポーターとされるEマスク氏のSaturday Night Live出演を前にDOGEコインが史上最高値を更新、またVanEckによるETF申請があったETHも史上最小高値を更新する中、BTCも59,500ドル近辺まで値を上げた。しかし、6万ドルを前に上値が抑えられ、マスク氏のTV出演でSell the Fact気味にDOGEが急落、BTCも若干連れ安となるも、56,000ドル台でサポートされている。



6万ドルで跳ね返されたビットコイン、大手金融機関参入相次ぐ

通貨

価格

前日比

BTC

6,046,062

▼4.0%

ETH

431,085

+1.4%

XRP

153

▼8.2%

BCH

146,165

+0.5%

LTC

39,669

+1.0%

*BCH価格はBCHNを使用

Review

再び6万ドルで跳ね返される

昨日のBTC相場は反落。56,000ドル(約610万円)台でサポートされると、じりじりと値を上げたが、6万ドルを前に失速、海外時間には一時53,000ドル(約580万円)台まで値を下げた。Eマスク氏のTV出演を機にSell the Fact気味に急落したDOGEコインが土曜日に付けた史上最高値から4割強下げたところから切り返したこともあり、BTCも56,000ドル台から切り返すと、ETHが4000ドルを超えて急上昇する中、週末の高値だった59,000ドル台に値を戻していた。6万ドルを前に上値を抑えられると、ETHが値を上げる一方で、暗号資産全体の時価総額に占める割合(ドミナンス)が直近安値を更新する中、BTCはじりじりと値を下げた。UBSの暗号資産参入報道もあり一旦は反騰したものの、CNBCでゲンスラー新SEC委員長が暗号資産取引に投資家保護が必要とコメントした事や大きく下げて始まったNasdaqに続きSP500なども下落に転じたこともあり、BTCも53,000ドル台に値を崩した。その後、足元では56,000ドル台に値を戻している。



株下落に上値を抑えられたビットコイン、それでも底堅い理由

通貨

価格

前日比

BTC

6,177,518

+2.2%

ETH

450,764

+4.6%

XRP

159

+4.1%

BCH

159,420

+9.1%

LTC

40,633

+2.4%

*BCH価格はBCHNを使用

Review

株の下落に抑えられる

昨日のBTC相場は、小動き。53,000ドル(約580万円)台から反発、56,000ドル(約610万円)台で上値が抑えられたが、55,000ドル(約600万円)近辺では底堅さを見せている。ゲンスラー新SEC委員長の規制強化を示唆する発言やNasdaqなどハイテク株を中心に下落に転じた米株価を受け、再び53,000ドル台まで下落した。しかし、DOGEコインが9日の安値近辺で反発、BTCも56,000ドル台まで値を戻したが、米株の動きを受けた日本株が大きく下落すると、BTCも上値が重くなった。その後、テスラ社での受け入れを示唆したEマスク氏のTweetで急上昇したDOGEに連れ高となる場面もみられたが、概ね55,000ドルから56,000ドルの狭いレンジでの取引が続いた。しかし、EOS関連の開発企業Blockoneがアラン・ハワード氏やGalaxy Digital、野村證券などと100億ドルの出資でハイブリッドな交換所を設立するとの発表でEOSが5割上昇、BTCも56,000ドル台を回復している。



ビットコイン反落、3つの売り材料の影響は

通貨

価格

前日比

BTC

5,985,311

▼3.1%

ETH

449,849

▼0.2%

XRP

156

▼1.8%

BCH

157,940

▼0.9%

LTC

39,317

▼3.2%

*BCH価格はBCHNを使用

Review

3つの売り材料

昨日のBTC相場は、上値の重い展開。55,000ドル(約600万円)近辺で底堅さを見せると58,000ドル(約630万円)台まで上昇したが、失速。54,000ドル(約590万円)割れで一旦はサポートされたが、足元では52,000ドル(約570万円)台まで値を下げている。BTCは、DOGEやEOSの上昇もあり55,000ドル近辺でサポートされると、Nasdaq上場企業PalantirのBTC保有検討やフィデリティのETF審査開始、ソロスの右腕と言われたドラケンミラー氏のBTCの地位は揺るがないとした発言などもありじりじりと値を戻していった。しかし、BTC先物に投資するファンドとその暗号資産に対するSECスタッフの声明などもあり上値が重くなると、後場に入り日本株が下げ幅を広めると、BTCは下げに転じた。予想を上回る米CPIを受け、米長期金利が上昇、米株が下落、BTCも54,000ドル割れまで下落、更に朝方Eマスク氏がテスラ社のBTC決済を停止するとした事もあり、一時52,000ドル台まで値を下げている。



テスラ社決済中止で下落したビットコイン、今後の影響は?

通貨

価格

前日比

BTC

5,386,289

▼10.0%

ETH

405,626

▼9.8%

XRP

142

▼9.3%

BCH

131,206

▼16.9%

LTC

33,262

▼15.4%

*BCH価格はBCHNを使用

Review

テスラ社BTC決済中止

昨日のBTC相場は、大幅に下落。未明には予想を上回る米CPIの結果を受け米長期金利が上昇、米株が下落。BTCも一時54,000ドル(約590万円)割れまで下落した。朝方にはイーロン・マスク氏がマイニング時の大量電力消費における環境問題を理由にテスラ社のBTC決済を停止すると表明し、BTCは急落。一時48,000ドル(約525万円)を割る水準まで値を下げた。その後も上値は重く、一時51,000ドル(約560万円)付近まで回復するも、再び節目の50,000ドル(約545万円)を割る展開となった。海外時間に入り、米MicroStrategy社が271BTC(約16億円)を買い増したことが伝わると、BTCはやや値を戻し、50,000ドルを回復した。しかし、勢いは続かず、米株は反発するもTesla株が続落したこともあってか、BTCは軟調に推移、一時47,000ドル(約515万円)付近まで下落した。今朝方は若干値を戻し、49,000ドル(約535万円)前後での推移となっている。

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