暗号資産デイリーレポート | SBI FXトレード 

暗号資産デイリーレポート

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ビットコイン相場のレビューや今後の展望について更新いたします!




ETF開始後に調整、ビットコインは2月の相場に酷似

通貨

価格

先週金曜日対比

BTC

6,941,700

▼3.3%

ETH

462,334

▼1.4%

XRP

123

▼2.5%

LTC

21,563

▼5.0%

BCH

69,988

▼2.8%

*BCH価格はBCHNを使用

Review

続落

週末のBTC相場は続落。木曜から金曜日にかけて66,000ドル(約750万円)台から62,000ドル(約705万円)台に約4,000ドル下落、一旦金曜日に63,000ドル(約715万円)台に値を戻したが、再び約4,000ドル下落、59,000ドル(約670万円)台を付けた。BTCは金曜日にかけて62,000ドル台に下落したが、ロビンフッドの暗号資産ウォレットに100万人が待機しており、またウォルマートが暗号資産ATMの設置を始めたとの報もあり63,000ドル台に値を戻した。しかし金曜日Valkyrie社のETF(BTF)がローンチ直後に値を崩し、BITOも続落するとBTCも下落した。NY州のFive Star Bankとカリフォルニア州の信用組合でBTC取引が可能となり、また前夜のフラッシュクラッシュの原因が顧客のトレーディングシステムのバグと報じられると6万ドル(約680万円)でサポートされた。その後米パイプラインの身代金のBTCが動き始めたと報じられ、またCoinMarketCapで個人情報漏洩が報じられ6万ドルを割り込んだが、同社親会社のBinanceのCZ氏が報道を否定したこともあり61,000ドルに回復、その後は6万ドルを挟んでの取引が続いている。



今晩ETF開始、どうなるビットコイン相場?

通貨

価格

前日比

BTC

6,998,500

+3.1%

ETH

427,607

+1.1%

XRP

124

+2.2%

LTC

21,187

+3.6%

BCH

69,482

+2.1%

*BCH価格はBCHNを使用

Review

ETF開始は19日

昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。月曜早朝に59,000ドル(約675万円)割れまで反落するも、すぐさま切り返し63,000ドル(約720万円)手前まで上昇。その後、一時6万ドル(約685万円)を割るも62,000ドル(約710万円)台に反発するなど決め手に欠ける展開が続いた。BTCは週末に米SECによるBTC ETF承認が報じられ63,000ドル手前まで上昇したが、その後はSell the Fact気味となり上値を抑えられていた。週明けは未明からETHなどアルトコインが値を下げるとBTCも6万ドルを割り込んだが、59,000ドル割れでサポートされ、CMEのBTC先物開始に向けて窓埋め気味に急反発、62,000ドル台まで上昇した。中国の第3四半期GDPが予想を下回りアジア株が伸び悩む中、BTCはあと一歩週末の高値を更新できずにいると、18日とも噂されていたETFの開始が19日と報じられたことやフィッチが「ステーブルコインの規制と成長が証券市場にリスク」と報じたこともあり値を下げていった。6万ドル割れで反発を見せたが、米株が伸び悩む中、BTCは61,000ドル(約695万円)台での取引となっている。



ETF開始で史上最高値迫るビットコイン、ピークはいつか?

通貨

価格

前日比

BTC

7,330,321

+4.7%

ETH

435,693

+1.9%

XRP

124

▼0.2%

LTC

21,304

+0.6%

BCH

69,946

+0.7%

*BCH価格はBCHNを使用

Review

ETF開始で史上最高値に肉薄

昨日のBTC相場は上昇。10月16日の戻り高値63,000ドル(約720万円)を上抜け、64,000ドル(約730万円)台に上昇、4月の史上最高値にあと数百ドルに迫った。BTCは、プロシェアーズのCME先物ベースのETF(BITO)承認報道で順調で値を伸ばしていたが、18日と予想されていたローンチが19日にずれ込んだことで一時6万ドル(約685万円)を割り込んだ。すぐさま切り返したが、NY州司法省がレンディング関連業者2社に停止を命じた事やプロシェアーズに続くと目されたインベスコ社がETFローンチを見送るとしたこともあり62,000ドル(約710万円)近辺で上値を抑えられた。その後、ヴァルキリー社のETFローンチが前倒しになるとの観測やCMEのBTC先物の建玉が史上最高を記録したといった報道もあり16日の高値63,000ドル近辺まで上昇すると、BITOローンチ直後にCME先物が上昇、現物価格も63,000ドルを上抜けた。その後先物やETF価格が下落すると一時61,000ドル(約700万円)近辺まで下落したが、SEC委員長がCNBCでETF開始の意義に言及、BITOの初日の出来高が10億ドルを超えたと報じられる中、BTCは64,000ドル台に値を伸ばした。



ビットコイン史上最高値を更新、ピークは?

通貨

価格

前日比

BTC

7,541,500

+2.9%

ETH

469,683

+7.8%

XRP

131

+5.7%

LTC

23,680

+11.2%

BCH

73,756

+5.4%

*BCH価格はBCHNを使用

Review

史上最高値更新

昨日のBTC相場は続伸。4月14日に付けた史上最高値65,000ドル(約740万円)を更新、67,000ドル(約765万円)近辺まで上昇した。BTCは米国初のBTC ETFであるBITO承認報道で週末に大きく上昇したが、10月16日の戻り高値63,000ドル(約720万円)手前で上値を抑えられていた。19日のBITO取引開始直後にこの水準を上抜け、Sell the Factをこなすと64,000ドル(約730万円)台に上昇した。取引開始によって「承認」を確信出来たことや、初日の出来高が10億ドルを上回り需要が確認できたことが相場を後押ししたか。Grayscaleが現物ETFを申請した事や、金額は明らかにしなかったものの暗号資産データ会社Chainalysisが投資目的でのBTC購入を発表したことも追い風となったか。アジア時間は史上最高値を前に上値を抑えられたが、BITOの2日目の取引開始直後にBTCは6か月ぶりに史上最高値更新すると、NYダウも2か月ぶりに史上最高値を更新する中、67,000ドル手前まで上昇した。なお、朝方テスラ社が第3四半期決算で保有BTCの減損費用51百万ドルを計上を発表したが相場への影響は限定的だった。



調整が入ったビットコインの今後は?

通貨

価格

前日比

BTC

7,179,226

▼4.8%

ETH

468,812

▼0.2%

XRP

126

▼3.8%

LTC

22,696

▼4.2%

BCH

72,041

▼2.3%

*BCH価格はBCHNを使用

Review

調整が入る

昨日のBTC相場は下落。米国初のBTC先物ETFとなったBITOの出来高が好調、且つNYダウ史上最高値更新を受け、BTCは未明に史上最高値を更新し、一時67,000ドル(約765万円)近辺まで上昇した。その後、JPモルガンのアナリストが「BITOへの関心はカナダでのBTC ETFローンチ時同様、一週間で冷める」との見解を示すと、BTCは暫く値を下げる展開となった。しかし、69,000ドル(約785万円)到達を示唆するとされたイーロン・マスク氏のツイートを受け、64,000ドル(約730万円)台で下げ止まった。ETHがドル建て史上最高値目前に迫ると、BTCも66,000ドル(約750万円)台を回復した。海外時間に入り、Binance USでアルゴリズムのバグが要因でBTCが一時8,200ドルまでフラッシュクラッシュしたことやBITOが取引開始後反落したことが嫌気され、62,000ドル(約705万円)割れまで下落した。ただ、今朝方にかけて米ウォールマートがBTC ATMのホスティングを開始したこと、米株が切り返しS&P500が過去最高値を付けたことも好材料となってか、BTCは同水準近辺で下げ渋っている。

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