暗号資産デイリーレポート | SBI FXトレード 

暗号資産デイリーレポート

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ビットコイン相場のレビューや今後の展望について更新いたします!




下値を切り下げたビットコイン、魔の3月の相場はどうなる?

通貨

価格

先週金曜日対比

BTC

4,832,668

▼7.0%

ETH

151,980

▼6.8%

XRP

45

▼7.6%

LTC

17,743

▼11.0%

BCH

49,194

▼9.6%

*BCH価格はBCHNを使用

Review

下値を切り下げる

週末のBTC相場は上値の重い展開。金曜日に470万円を割り込んだが、510万円台に反発を見せたが、この水準を抜けずにいると値を崩し始め、一時460万円を割り込んでいる。木曜日に一時550万円台に乗せていたBTC相場だったが、米長期金利急騰に米株が値を崩し、日経平均も1000円以上の急落を見せる中、一時470万円を割り込んだ。イーロン・マスク氏のドージコインに関するTweetをSECが調査しているとの噂もネガティブに働いたか。DeribitのオプションカットやCMEのBTC先物2月限最終取引時間に向かって510万円台まで値を上げたが、米株のさえない動きもあり480万円台まで反落を見せた。土曜日に米景気対策が下院で可決したこともあり再び510万円台に値を戻すも、上値を抜けきれずにいると、金曜日の安値も割り込み450万円台まで下落した。SECがデジタル資産についてのコンプライアンス基準を発表したことも重石となったか。1月22日の安値と2月22日の高値の半値押しとなる水準でサポートされると490万円近くまで値を戻している。



シャープに切り返したビットコイン相場、強いのか、弱いのか?

通貨

価格

前日比

BTC

5,190,503

+7.4%

ETH

164,957

+8.5%

XRP

47

+4.8%

LTC

18,410

+3.8%

BCH

52,669

+7.1%

*BCH価格はBCHNを使用

Review

5万ドル手前まで切り返す

昨日のBTC相場は堅調な展開。460万円割れでサポートされると500万円台を回復、更に週末の高値を抜けて520万円台まで値を伸ばしている。先週木曜日に2月22日から2月23日にかけての急落の半値戻し(545万円)の上抜けに失敗したBTC相場だが、月曜早朝に1月22日と2月22日の半値押し(455万円)の水準でサポートされると順調に値を戻していった。500万円を前に一旦上値を押さえられるも欧州時間に入ると上抜けに成功、中国の内モンゴル自治区当局が4月からのマイニング禁止を提案しているとの報が入るが、CitigroupのストラテジストがBTCは転換点にあるとしたことやMicrostrategyが15百万ドル分のBTC追加購入を公表したこともあり値を伸ばすと、米株の反発もあり520万円まで値を伸ばした。5万ドルを前に上値を重くしたが、FidelityのグローバルマクロディレクターがBTCをポートフォリオに組み入れを検討する価値があるとし、ゴールドマンサックスがトレーディングデスクを再開するとReuterが報じたこともあり、再び5万ドルを窺う展開となっている。



5万ドルワンタッチしたビットコイン、反落の理由と今後の展開

通貨

価格

前日比

BTC

5,054,895

▼2.6%

ETH

156,400

▼5.2%

XRP

46

▼2.8%

LTC

18,402

▼0.0%

BCH

54,180

+2.9%

*BCH価格はBCHNを使用

Review

5万ドルワンタッチ

昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い推移。5万ドルワンタッチに成功するも、2月22日から3月1日の急落の半値戻しとなる537万円で跳ね返され反落したが、500万円近辺でサポートされている。450万円台から順調に値を戻していたBTC相場だったが、米株の反発もあり520万円台まで値を戻していた。5万ドルを前に上値を重くするが、Fidelityのレポートやゴールドマンサックスがトレーディングデスクを再開、更に懐疑派だった米国版「マネーの虎」に出演のKevin O’Leary氏がBTC保有をTweet、また以前最有力とされたVanEckとCBOEのBTC ETFがSECに再申請されたこともあり5万ドルワンタッチに成功。しかし、前述の半値戻し水準で跳ね返されると、高寄りしていた日本株の反落もあり上値を重くしていった。海外時間に入るとカナダで2番目となるETF申請でETHが上昇、BTCも連れ高となるが5万ドルに一歩届かずにいると、ゲンスラーSEC委員長候補が上院公聴会で暗号資産の投資家保護の課題に言及したことによる規制強化が懸念され500万円台に反落している。



5万ドルを抜け視界良好のビットコイン、心配な材料も

通貨

価格

前日比

BTC

5,410,596

+7.0%

ETH

170,397

+8.9%

XRP

48

+4.5%

LTC

20,258

+10.1%

BCH

56,412

+4.1%

*BCH価格はBCHNを使用

Review

5万ドルをクリア

昨日のBTC相場は堅調な展開。500万円台でサポートされると、前日高値で半値戻し537万円を上抜けると5万ドルも突破。560万円台を付け反落するも、今度は5万ドルがサポートとなっている。好材料が続き順調に回復するも半値戻しの水準で上値を重くしていたBTC相場だが、ゲンスラーSEC委員長候補の上院公聴会での発言による規制強化が懸念され500万円台に反落していた。しかし新チェーンSymbolへの期待もありXEM(ネム)が急上昇を見せるなどアルトコインに物色買いが出回る中、前日までの好材料もあってかBTCも500万円台でサポートされると、出遅れていたLTCの反発もありBTCは5万ドル突破に成功した。更にXRPが45セントを抜け急騰すると連れ高となり560万円台まで上昇。しかし民主党の重鎮エリザベス・ウォーレン議員がイエレン財務長官のBTC批判への支持を表明、米長期金利の再上昇で米株が続落、更に米景気対策で1400ドルの小切手配布への所得制限が浮上する中、BTCもじり安となるが、レジスタンスだった5万ドルでサポートされている。



底堅く推移するビットコイン、次の方向性は?

通貨

価格

前日比

BTC

5,194,265

▼0.3%

ETH

163,100

▼2.4%

XRP

49

▼0.4%

LTC

19,933

+7.2%

BCH

54,394

▼0.6%

*BCH価格はBCHNを使用

Review

500万円台をキープ

昨日のBTC相場はほぼ横ばいでの推移。ジャック・ドーシー氏率いるSquare社のBTC追加購入の報や、カナダの第1号ETF運用額が5日間で564百万ドルに達したとの報もあり470万円台から540万円(2/22の高値と2/23の安値の半値戻し)まで回復。昨日はこの半値戻し水準がレジスタンスとなり、概ね510万円から540万円台での推移となった。日中は特段大きな動き無く比較的狭いレンジでの推移となった。夜間にはカナダの資産運用会社大手のCI Global Asset ManagementがETH ETFの目論見書を規制当局へ提出。この報を受けてかETHが上昇。また米コインベースがNasdaq上場に向けSECへ証券登録届出書を提出したこともあってか、BTCは上昇し、一時550万円台まで上昇した。しかし、堅調な推移は持続できず、その後は長期金利の上昇を警戒されたことで、米株が大幅に下落したこともあり、BTCも軟調な推移となり、朝方は510万円台での推移となっている。

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