FXにおけるデイトレードとは?初心者向けのポイントと注意点を解説

デイトレード=数時間~1日で完結するトレード

デイトレードは1日で取引が完結するトレードで、基本的に日をまたいでポジションを持ち続けることがありません。FXのトレードスタイルは、大きく分類すると以下の4つとなります。

トレードスタイル

自身に合ったトレードスタイルを知ろう

スキャルピングは短時間での売買を繰り返す方法で、上記に挙げた中では難易度が比較的高いと言われています。

一方、スイングトレードや長期保有のスタイルでは、基本的にポジションを持ったらしばらく売買をする事はありません。長期間かけて、じっくりと為替差益やスワップポイントを狙う人向けと言えます。

数時間~1日単位の売買で利益を狙いたい人のスタイルが、いわゆる「デイトレード」に分類されます。

デイトレードに向いている人

デイトレード向いている人

デイトレードに向いている人は、一般的には上記のような人だと言われています。個人差はありますが、具体的な取引について解説します。

短期間で利益を確保したい人

短期間で利益を確保したいと考えている人は、比較的デイトレードに向いていると言えます。

為替相場は平日24時間ずっと動いているため、1日のどのタイミングであっても十分に利益を狙うことができます。

例えば、1日の中で安値に来たタイミングを見極めて新規注文を入れて、1日の高値のタイミングを狙って決済注文をすることにより、実質の取引時間でいうとかなり短時間で利益を獲得することが可能です。

朝/昼/晩に相場を見る時間がある人

常に売買に集中する時間は作れないものの、朝・昼・晩に定期的に売買タイミングを作れる人も、デイトレードには向いています。

為替は24時間値動きしているので、どこに売買チャンスがあるかは分かりません。

1日のうちで1度も相場を見る時間がない人では、デイトレードで効率よく利益を出すことは難しいでしょう。

日をまたいだ取引をしたくない人

為替相場は24時間動いているので、就寝前と起床後では相場の状況が一変しているという事も珍しくありません。

ポジションを持った状態で相場から目を離す場合、事前に注文を入れておく等の対策をしないままでいると、一定のリスクが生じます。

デイトレードはその日のうちに取引を完結させたいという人向けの手法と言えます。

FXでデイトレードをする際の注意点

デイトレードの注意点

FXでデイトレードをする際には、上記の点に注意が必要です。基本的な注意点を把握しておくことで、損失 リスクを回避できる可能性が高くなります。

重要指標発表時などは慎重な取引を

為替市場は世界各国の重要指標発表時には大きく動く傾向にあります。相場が大きく動くタイミングは、効率よく利益を獲得するチャンスであるのと同時に、大きな損失を生むリスクもあります。

「何時に指標が発表されるのか」「指標によって為替のトレンドはどうなるのか」という点を、事前にしっかりとリサーチして取引をするようにしましょう。

また、重要指標発表時には取引が集中し、売買が成立しにくくなったり、狙ったタイミングと実際に成立した為替レートにズレが生じる事(スリッページ)があったりという事態も起こりやすくなります。

上記の点を踏まえ、重要指標の発表時には慎重なトレードを心がける必要があります。

相場の動きが激しくなる時間を把握する

時間帯と相場

デイトレードで利益を狙うには、相場が大きく動きやすい時間帯を狙って取引すると効率的です。

一般的に取引が活発になる時間は、世界3大市場の東京とロンドンとニューヨークが開場する時間帯と言われています。

● 東京市場のオープン時間付近:8:30~10:00頃

● ロンドン市場のオープン時間付近:17:00~19:00頃

● ニューヨーク市場のオープン時間付近:22:00~24:00頃

上記の時間を把握し、その時間の前後には自身のポジション状況をチェックできると良いでしょう。

利益確定/損失確定の判断は早めに

デイトレードは、自分の中でルールを決めて取引をすることが最も重要です。

新規注文をした自身のポジションをいつまでも持っているのではなく、ある程度のポイントで利益確定/決済確定の注文を出すのが一般的です。引っ張りすぎることで、利益確定のタイミングを逃してしまったり、損失が膨らんでしまったりという事も珍しくありません。

仮に相場をチェックすることができない時間帯であっても、OCO注文IFD注文を活用することで、自分の定めたポイントで新規注文/決済注文をおこなうことが可能です。

SBI FXTRADEでデイトレードをするメリット

デイトレードメリット

ここからは、SBI FXTRADEがデイトレードに向いている3つの理由をご紹介します。デイトレードを本格的に行うにあたっては、どれも重要な項目となります。

取引にかかるコストが安い

SBI FXTRADEの提示スプレッドは、業界最狭水準となっています。同じ通貨ペアで同じ回数だけの取引をした場合には、スプレッドの提示額が低いほど取引コストを抑えることができます。

スプレッドコスト

例えば、米ドル円のスプレッドが「0.2銭」であった場合には、1ドルを買うために必要な日本円は「110.0020円」となります。逆に、1ドルを日本円に戻す時には「110.0000円」となります。

これが、米ドル円のスプレッドが「1.0銭」であった場合には、1ドルを買うために必要な日本円は「110.0100円」となります。逆に、1ドルを日本円に戻す時には「110.0000円」となります。

1通貨単位で取引可能なので細かい売買が可能

SBI FXTRADEの1回の注文数量は、1通貨から1,000万通貨となっています。SBI FXTRADEでは、一般的な外国為替証拠金取引と比べて取引数量単位が小さくなっています。

細かな利益確定を積み重ねるというスタイルの人にとって適しているだけでなく、デイトレード初心者の人が少額で始めるにあたっても向いていると言えます。

もちろん、1,000通貨・10,000通貨・100,000通貨といった取引も問題なくできるため、幅広い人にとって向いています。

スマホで相場確認や取引が手軽にできる

SBI FXTRADEのスマホアプリは、シンプルなデザインかつ機能性に優れた取引環境が整っているため、外出先からでもストレスなく取引をすることが可能です。

9種類のテクニカル指標が整っていて、自分の手に入れたい情報を瞬時に表示することが可能です。また、通貨ペアを指定してターゲット価格のアラート設定ができるため、急変動が起きた際にもスピーディーに対応が可能です。

PCのモニターと変わらない精度でチャート分析~取引が可能なため、デイトレードで取引をしている多くの方に選ばれています。

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