SBI FXTRADE
PC版取引ソフト「Rich Client Next」

Point1 多機能搭載のチャート

表示本数 | 30~2000本 |
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最大チャート表示 | 30チャート |
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足種 | 13種類 |
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TICK、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、60分足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足 |
テクニカルチャート | 29種類 |
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移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、パラボリックSAR、エンベロープ、ピポット・ポイント、フィボナッチ、指数平滑移動平均、自動トレンドライン、HLバンド、CCI、乖離率、サイコロジカルライン、強弱レシオ、ADX、CV、RSI、STDEV、ストキャスティクFAST、ストキャスティクSLOW、SONAR、ウィリアムズ%R、DEMARK、ROC、REVERSE、DMI、MACD、MADC OSC、RCI |
描画ツール | 21種類 |
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トレンドライン、ライン、水平線、垂直線、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・タイムゾーン、一目均衡1、一目均衡2、ギャン・ファン・アップ、ギャン・ファン・ダウン、スピードライン、アンドリュース・ピッチフォーク、アングル、線形回帰線、Raff回帰チャネル、標準偏差チャネル、標準誤差チャネル、三分割線、四分割線 |
チャートから新規注文も可能
チャート内で右クリックすると注文一覧が表示されるため、素早い取引が可能です。
CSVファイルに出力が可能
「CSV」アイコンをクリックすると、4本値の出力が可能です(日足のみ)。チャートデータをCSVファイルに出力できるので、チャート分析などに利用することができます。
Point2 「プライスボード」画面
チャートとローソク足と現在価格、これら3つを同時に確認できるようになり、素早い投資判断が可能になりました。簡易チャート 、ローソク足、レートパネルを一覧で最大 6 件まで確認することができます。

Point3 画面レイアウトのカスタマイズが可能
画面レイアウトを「MDI(新規注文や照会といった各操作のウインドウが親ウインドウの中に表示される形式)」と「SDI(個々のウインドウを独立して表示する形式)」から選択できるようになりました。これにより、マルチモニターでの取引に対応し、さらに自分好みの画面レイアウトのカスタマイズが可能になりました。

利用環境
OS | Windows10(32/64bit) Windows11(32/64bit) ※タッチパネルは利用できません。 |
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ブラウザ | Google Chrome |
DISK容量 | アプリ用として200MB以上の空き容量 |
解像度 | 1920x1080(1024×768以上の解像度) |
CPU | Core i3 相当以上 ※建玉が500件を超過する場合は、ご利用端末の画面遷移や表示速度が徐々に低下するため、より性能の高いCPUをご利用ください。 |
メモリ | 4.00GB |
通信環境 | インターネット常時接続環境 (光/ADSL/CATV以上のインターネット常時接続環境) |