
※「ジャンボ宝くじ付きつみたて外貨」及び「つみたて外貨」は「積立FX」の愛称であり、外国為替証拠金取引です。外貨預金ではございません。

でも、

という方には、以下のような取引例をご紹介します。
運用方針を気軽に変更できる
つみたて外貨には「満期」という概念がありません!
お客さまの運用方針に柔軟に対応できます。

つみたて外貨は「定期購入申込」だけでなく、お客さまの運用方針によっていつでも外貨の買い増しを行うことも可能です。さらに「満期」という概念がないため、お客さまのタイミングで売却も可能。

毎月1万円ずつコツコツ積み立て開始!
運用方針例
定期購入申込で定期的に外貨を購入
円高傾向になりつつあるタイミングで
定期購入の購入額を増額
円高になったタイミングで外貨の買い増し
円安傾向になりつつあるタイミングで
定期購入の購入額を減額
円安になったタイミングで外貨を売却


毎月1万円ずつコツコツ積み立て開始!
やることはひとつ、
「ほったらかし設定」をするだけ!
ほったらかしでOKの秘密は「ドルコスト平均法」です。
「ドルコスト平均法」とは…?
プロも使う投資方法のひとつで、価格変動がある金融商品を常に一定の金額で、定期的(毎日・毎週・毎月など)に買い続ける方法です。

「ドルコスト平均法」の例
例えば、りんごの価格が毎月変わるとして、一括で5万円分のりんごを購入した場合と毎月1万円ずつ5ヶ月間りんごを購入し続けた場合を比べてみましょう。
一括で購入
りんご1個100円の場合、5万円で500個購入することができます。
5ヶ月後、もしりんご1個50円に値下がりしていたら、りんご500個の価値は半分になり、
2万5,000円損することになります。
毎月定額で購入
下記のように価格が変動するりんごを毎月1万円ずつ購入した場合、全部で1,225個購入することができます。

5万円で1,225個なので、りんご1個あたり約41円で購入できたことになります。
そのため5ヶ月後、1個50円に値下がりしている時に売却しても、1,225個×50円=6万1,250円になるため、1万1,250円の利益が出せました。
このように、ドルコスト平均法では自動的に「価格が高い時には少なく」「価格が安い時には多く」購入するため、平均購入単価を下げることができ、損失が出にくくなるのです。
