
自動購入でコツコツ積立
4つの項目から自分の方針を決めて
申し込むだけ!
あとは条件に合わせて
通貨を自動購入!
自動購入により
毎日取引する手間を削減!
毎日購入
毎営業日
AM09:55
※営業日でない場合は購入しません
毎週購入
毎週水曜日
AM09:55
※水曜日が営業日でない場合は
翌営業日に購入
毎月購入
毎月26日
AM09:55
※26日が営業日でない場合は
翌営業日購入
ドルコスト平均法で
購入平均単価を平準化!
「ドル・コスト平均法」は定期的に一定額購入する投資手法で相場が円高の時は多く、円安の時は少なく購入することによって長期的に購入価格を平準化させる効果があります。
例えば、積立FXで毎月1万円分の米ドルを買う「定期購入申込」を行った場合、ドル円相場が円高の時は多く、円安の時は少なく購入することになります。
取扱通貨は9種類!
世界の基軸通貨である米ドルをはじめ、長期運用に向いている高金利通貨であるトルコリラ、南アランド、NZドル、豪ドルなど9種類の通貨ですべて対円のみの取引が可能です。









購入した通貨には
スワップポイントが付与
スワップポイントは、2国間の金利差のことです。金利の低い日本円で金利の高い通貨を購入することで受け取ることができ、積立FXでは長期運用することでスワップポイントもコツコツと積み立てることができます。ただし、スワップポイントは日々変動するため、市場環境や各国の情勢などの変化により支払いが生じる場合もございます。
2020年スワップポイント受取金額
米ドル | 英ポンド | 豪ドル | NZドル | カナダドル |
---|---|---|---|---|
6,740円 | 3,800円 | 2,180円 | 2,823円 | 4,090円 |
人民元 | 南アランド | トルコリラ | 香港ドル | |
2,042円 | 2,536円 | 7,429円 | 1,384円 |
【注意事項】
※上記比較表は2020年1月~2020年12月の1年間で受け取ったスワップポイントの実績となります。
※1万通貨あたりの数値となります。
※スワップポイントは市場・金利情勢等の変化により変動し、将来にわたり保証されるものではありませんのでご注意ください。
投資スタンスに合わせた
投資効率
お客さまの投資スタンスに合わせてレバレッジ1倍~3倍が選択できます。(※一部の通貨は1~2倍のレバレッジ選択となります。)
投資効率を上げたい
毎月の購入額を1万円に設定した場合、1か月間で購入する外貨の数量は投資効率によって変化し、それに伴って評価損益額も変化します。(※1ドル=100円の場合)
[例] 1ドル=100円で1か月推移した場合、毎月100,000円購入
レバレッジ1倍
100,000円×1÷100円
=1,000ドル
レバレッジ2倍
100,000円×2÷100円
=2,000ドル
レバレッジ3倍
100,000円×3÷100円
=3,000ドル
※購入外貨数量は毎日の購入額が1ドル=100円だった場合に【購入外貨数量=毎月の購入額[10,000円]×レバレッジ[1倍~3倍]÷毎日の購入額[100円]】で数値を計算しています。
リスクを抑えたい
積立FXでは、証拠金維持率が30%を割り込んだ場合、強制的にお持ちのポジションを決済するロスカットルールがございます。投資効率を低く設定することによって急激な為替変動によるロスカットや必要証拠金不足となるリスクを軽減し、中長期的な外貨投資が可能となります。
例えば、毎月の購入額を1万円に設定した場合のロスカット価格とロスカット値幅は以下の通りとなります。
レバレッジ1倍
ロスカット価格
1ドル=30円
ロスカット値幅
70円
レバレッジ2倍
ロスカット価格
1ドル=65円
ロスカット値幅
35円
レバレッジ3倍
ロスカット価格
1ドル=76.7円
ロスカット値幅
23.3円
※それぞれ必要証拠金の額だけで運用した場合となります。
※ロスカット値幅は現在価格が1ドル=100円だった場合に【ロスカット値幅=必要証拠金[10,000円]×ロスカット率[1-0.3(=0.7)]÷購入数量】で数値を計算しています。
※ロスカット価格は現在価格が1ドル=100円だった場合に【ロスカット価格=現在価格[100円]-ロスカット値幅】で数値を計算しています。
運用方針を
気軽に変更できる
積立FXは「定期購入申込」だけでなく、お客さまの運用方針によって外貨の買い増しを行うことも可能です。さらに「満期」という概念がないため、お客さまのタイミングで売却も可能。
運用方針例
①定期外貨申込で定期的に外貨を購入
②円高傾向になりつつあるタイミングで定期購入の購入額を増額
③円高になったタイミングで外貨の買い増し
④円安傾向になりつつあるタイミングで定期購入の購入額を減額
⑤円安になったタイミングで外貨を売却

より安心・安全になった
即時信託保全
信託保全とはお客さまから当社に預託いただいた積立FXにかかる取引証拠金は、当社の固有資産と明確に区分して管理することで、信託保全を行うことによって、万が一、当社が破綻した場合でも、お客さまから預託いただいた積立FXにかかる取引証拠金はお客さまに返還されます。
業界初の即時信託保全
当社は2017年12月11日より、即時信託保全を導入しております。
これまでは「お客さまがFX会社に入金した後にFX会社が信託銀行等に信託する」という資金の流れになっており、お客さまからお預かりした資金が信託保全されるまでに数日かかることがございましたが、即時信託保全により、お客さまの資金が直接信託会社に入金・信託保全されるため、お客さまからお預かりする資金は、即時に信託保全されます。当社は、SBIクリアリング信託株式会社、株式会社三井住友銀行に信託保全しております。

※信託銀行等とは信託銀行または信託会社のことを指します。
※信託保全は取引の元本を保証するものではありません。
※区分管理すべき金銭の額の計算および必要な金銭の信託は当社が行います。
※当社の過誤、システム障害、急激な相場変動などにより、当社から適切に信託されなかった場合、証拠金が保全されないことがあります。また、当社の破綻時に受益者代理人がお客様へ返還すべき証拠金は、信託財産の範囲内に限定されます。従って、必要な金銭が信託されていなかった場合には、証拠金の全額が返還されない可能性があります。
為替収益は申告分離課税
積立FXで発生した利益は、「先物取引に係る雑所得等」として、申告分離課税の対象となり税率は一定で他の金融商品との損益通算も可能となります。
【税率】一律 20.315%※
本来、申告分離課税の税率は一律20%(所得税15%・住民税5%)ですが、2013年1月1日から2037年12月31日までの25年間については、所得税額に対し2.1%の「復興特別所得税」が課されます。したがって同期間の税率は「一律20.315%」(所得税15%+復興特別所得税0.315%(15%×2.1%)+住民税5%)となります。
※申告分離課税の適用対象者は、個人に限られます。
※個人口座の場合、決済していないポジションの評価損益やスワップポイントは、課税対象とはなりません。(法人口座につきましてはこの限りではございません。)
※復興特別所得税の詳細については、国税庁「個人の方に係る復興特別所得税のあらまし」をご覧ください。
スマートフォンでも
お取引可能