テクニカル状況(午後)



2020年09月11日(金) 15時45分掲載

USD/JPY 午後3時00分現在 106.18

ドル円は106円08銭を下値に日足・転換線、基準線(ともに106円07銭)を下値支持線として下げ止まり106円台前半での小動きを継続。英とEUとの離脱交渉を巡る先行き不透明感が続いていることでポンドが対ドルで軟調地合いを続けているほか、ユーロも1.18㌦台前半での小動きが続いており、ドル円の下値支援に。
今晩発表される米8月消費者物価指数に対する債券市場の反応に注目。

EUR/USD 午後3時00分現在 1.1837

ユーロは1.18㌦台前半での小動きに終始する中、日足・基準線(1.1861㌦)が上値抵抗線として意識され、来週月曜には日足・転換線が1.1841㌦まで低下することを意識して本日東京市場での高値も1.1840㌦までに留まるなど上値の重い値動きを継続。ドイツ8月の消費者物価指数(改定値)やラガルドECB総裁の発言も予定されており反応に注目。

GBP/JPY 午後3時00分現在 136.22

15時00分発表の英7月月次GDPや鉱工業生産などの指標に対するポンドの反応に注目。日足・雲の下限(135円76銭)を下回り、昨晩の安値(135円57銭)を下抜け一段と下落するか、週末のポジション調整による買い戻しとなるか注目。

GBP/USD 午後3時00分現在 1.2829

英EU離脱を巡る交渉決裂の可能性も取りざたされポンドは軟調地合いを継続。
昨晩安値の1.2773㌦を下回り200日移動平均線(1.2735㌦)を下回る場合には日足・雲の下限(1.2709㌦)が意識される水準まで一段安となる可能性に要注意。
今週末も含め離脱協議に関するEUおよび英政府関係者からの発言に注意。

提供:SBIリクイディティ・マーケット株式会社

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