テクニカル状況(午前)



2019年5月21日 7時30分掲載

テクニカル状況 USD/JPY

110円78銭一目均衡日足・雲の下限
110円73銭90日移動平均線
110円71銭日足・基準線
110円60銭20日移動平均線
110円32銭昨日5月20日の高値
110円06銭現状水準(午前7時30分現在)
109円92銭5日移動平均線
110円81銭昨日5月20日の安値
109円67銭日足・転換線
109円50銭先週末5月17日の安値

概況

・トランプ政権のファーウェイに対する輸出管理改革法(ECRA)に基づく米企業の部品供給規制など米中間の対立懸念の中、グーグルが基本ソフトアンドロイドの更新制限や一部ソフトの供給停止の動きに対し、インテルやクアルコムなど半導体関連企業も追随する意向を明らかに。これに対し、中国政府もファーウェイとの取引を停止した企業との取引を控える用意があると牽制。米輸出管理改革法は米中通商交渉が合意に達した場合でも別扱いとされ、議会が承認した国家機密、国防の観点からの措置であり、米中間の対立長期化懸念を背景にリスク回避の動きが見られ、ドル円は109円81銭まで下落。NYダウやナスダックが下げ幅を拡大後、終盤にかけて下げ幅を縮小したほか米長期金利の上昇を背景にドル円は110円台を回復し昨晩の取引を終了。

・今朝8時00分、パウエルFRB議長の講演に注目。今週公表されるFOMC議事要旨を探る上でヒントになるとの見方もあり注目。

・米中間の対立が激しさを増す中で上海株や人民元の動向に注目。

・豪中銀政策委員会議事要旨やロウ豪中銀総裁の講演で6月4日の政策委員会での利下げ観測は高まるか、年内2回の利下げの可能性も含め注目。

・そのほか、トルコ当局が個人の10万㌦相当の外貨買い決済を一日遅らせるリラ売り規制を発表、引き続きトルコ当局の規制に対する動きに要注意。

提供:SBIリクイディティ・マーケット株式会社

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