プットオプションの購入例 | SBI FXトレード 

はじめてのオプションFX

プットオプションの購入例

① 購入するオプションを決めます

取引画面左下部にある「権利行使価格/リスクファクター一覧」の左側「USDプット」

取引画面下部にある「権利行使価格/リスクファクター一覧」の左側「USDプット」には購入できるプットオプションの一覧とプレミアムが表示されてます。

権利行使価格113.00の新規買をする場合のプレミアムは6,570円です。

プットオプションは、権利行使日に権利行使価格が原資産価格を下回っていると権利行使されます。そのため、権利行使価格が高くなるほどイン・ザ・マネーとなり、プレミアムが高くなります。逆に権利行使価格が低くなると、アウト・オブ・ザ・マネーとなるため、プレミアムが安くなります。

113円を下抜けしたら、112円まで下落するだろう。よし、113.00円のプットを購入。プレミアムは6.570円だね。

② 注文をします

取引画面右上にある「注文画面」

取引画面右上にある「注文画面」で、「権利区分」「権利行使価格」「限月」を選択し、「注文枚数」を入力し、新規買をクリックすると注文確認画面が表示されるので、「発注」をクリックします。

権利行使価格113.00、権利区分USDプット、限月2018年11月限を選択します。

オプションFXのプットオプションでは1枚で10,000通貨の売る権利を保有することになり、新規買に表示されている価格が1枚購入するときに必要なプレミアムとなります。購入時に支払う金額はボタン下の「新規買注文金額」に表示されます。

※注文方法における詳しい操作方法はオプションFX操作マニュアルをご覧ください。

▼ 注文をすると預託金残高からプレミアムが引かれます。

証拠金を拘束するFXとは異なり、オプションFXでは「権利を購入」するため、権利の価格である「プレミアム」を支払って取引が始まります。注文すると預託金残高30,000円からプレミアム6,570円が引かれて、預託金残高が23,430円になります

注文すると預託金残高30,000円からプレミアム6,570円が引かれて、預託金残高が23,430円になります

③ 権利行使日に権利行使または権利放棄されます。

権利行使日にドル円が、オプションの権利行使価格を下回った場合、権利行使されます。逆に権利行使日にドル円が、オプションの権利行使価格を、下回らなかった場合は権利放棄されます。

ドル円(原資産価格)が
権利行使日に112.00円まで下落した場合

権利行使日のドル円【112.00円】は購入したオプションの権利行使価格【113.00円】を下回っているため、権利行使されます。この場合、ドル円価格と権利行使価格の差に数量を乗じた金額を受け取ることができます。今回は1枚のオプションを購入しているため、数量は10,000通貨となります。

(権利行使価格-原資産価格)×数量=受取金額

(113.00円-112.00円)×10,000USD=10,000円

▼ 預託金残高に受取金額(10,000円)が加算されます

23,430円だった預託金がオプションFXの取引によって33,430円となります。

預託金残高23,430円に受取金額10,000円が加算され33,430円になります。
購入時に支払ったプレミアム「6,570円」と受取金額「10,000円」の差額である「3,430円」が利益となります。

ドル円(原資産価格)が
権利行使日に114.00円まで上昇した場合

購入したオプションの権利行使価格が、権利行使日のドル円を下回っていない場合、受取金額がマイナスになっています。

(権利行使価格-原資産価格)×数量=受取金額

(113.00円-114.00円)×10,000USD=-10,000円

この場合、オプションは権利放棄となり、マイナス分を支払う必要はありません。

▼ 預託金残高に変動はありません
預託金残高に変動はなく、23,430円となります。
結果的に、購入時に支払ったプレミアム「6,570円」が損失となります。

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