オプションFXの特徴 | SBI FXトレード 

オプションFX

オプションFXの特徴

オプションFX(通貨バニラオプション)とは

  • 【米ドル/円の通貨を権利行使日(以下、「満期日」といいます)に権利行使価格で買う権利または売る権利】を売買する取引をいいます。
  • 買う権利を「コール・オプション」、売る権利を「プット・オプション」といいます。
  • オプションはプレミアムを支払うことで保有することができます。
  • 保有したオプションは満期日に行使もしくは放棄となります。
  • 保有したオプションは満期日前日の15時までは反対売買で売却することができます。

リスクを限定した為替取引が可能

オプションFXの支払いコストはプレミアム分のみです。

予想とは逆の相場になったとしても満期日に権利放棄をするため、支払ったプレミアム以上の損失がなく、リスク管理が容易にできます。そのため、FX取引のリスクヘッジとしてもご利用いただけます!

予想通りの相場になった場合、反対売買または権利行使により受取った金額から支払ったプレミアムを差し引いた額が利益となります。

利益は受取金額から支払ったプレミアム分を差し引いた額で、損失は支払ったプレミアム分のみに限定されます

取引の流れ

▼ コールオプションの購入例

① 権利行使価格を決めます

取引画面右下部にある「権利行使価格/リスクファクター一覧」の右側「USDコール」
取引画面右下部にある「権利行使価格/リスクファクター一覧」の右側「USDコール」

権利行使価格115.50の新規買をする場合のプレミアムは4,550円です。

満期日の価格を権利行使価格の中から予想します。権利行使価格の右側に表示されている数値がプレミアムで、このプレミアムを支払ってオプションを購入します。

(※満期日は取引画面の右上にある「注文画面」の権利行使日時で確認できます。)

115円を超えて、116円半ばまで上がると思うから、115.50円のコールを購入しましょ。プレミアムは4,550円ね。

② 注文をします

取引画面右上にある「注文画面」
取引画面右上にある「注文画面」

権利行使価格115.50、権利区分USDコール、限月2018年11月限を選択します

「権利区分」「権利行使価格」「限月」を選択し、「注文枚数」を入力し、新規買をクリックすると注文確認画面が表示されるので、「発注」をクリックします。

注文方法における詳しい内容はオプションFX操作マニュアルをご覧ください。

▼ 注文をすると預託金残高からプレミアムが引かれます。

注文すると預託金残高30,000円からプレミアム4,550円が引かれて、預託金残高が25,450円になります

※証拠金を拘束するFXとは異なり、オプションFXでは「権利を購入」するため、権利の価格である「プレミアム」を支払って取引が始まります。

③ 満期日に権利行使または権利放棄されます。

原資産価格が満期日に116.50円だった場合

ドル円が、購入したオプションの権利行使価格(115.50円)以上に上昇した場合、利益が発生するため、権利が行使されます。

(原資産価格-権利行使価格)×数量=受取金額

(116.50円-115.50円)×10,000USD=10,000円

▼ 預託金残高に受取金額(10,000円)が加算されます

預託金残高25,450円に受取金額10,000円が加算され35,450円になります。

25,450円だった預託金がオプションFXの取引によって35,450円となります。

購入時に支払ったプレミアム「4,550円」と受取金額「10,000円」の差額である「5,450円」が利益となります。


原資産価格が満期日に114.00円だった場合

ドル円が、購入したオプションの権利行使価格(115.50円)まで上昇しない場合、利益が発生しないため、権利が行使されません。(権利は消滅します。)

(原資産価格-権利行使価格)×数量=受取金額

(114.00円-115.50円)×10,000USD=-15,000円

▼ 預託金残高に変動はありません

預託金残高に変動はなく、25,450円となります。
結果的に、購入時に支払ったプレミアム「4,550円」が損失となります。

▼ プットオプションの購入例

① 権利行使価格を決めます

取引画面左下部にある「権利行使価格/リスクファクター一覧」の左側「USDプット」
取引画面左下部にある「権利行使価格/リスクファクター一覧」の左側「USDプット」

権利行使価格113.00の新規買をする場合のプレミアムは6,570円です。

満期日の価格を権利行使価格の中から予想します。権利行使価格の右側に表示されている数値がプレミアムで、このプレミアムを支払ってオプションを購入します。

(※満期日は取引画面の右上にある「注文画面」の権利行使日時で確認できます。)

113円を下抜けしたら、112円まで下落するだろう。よし、113.00円のプットを購入。プレミアムは6.570円だね。

② 注文をします

取引画面右上にある「注文画面」
取引画面右上にある「注文画面」

権利行使価格113.00、権利区分USDプット、限月2018年11月限を選択します。

「権利区分」「権利行使価格」「限月」を選択し、「注文枚数」を入力し、新規買をクリックすると注文確認画面が表示されるので、「発注」をクリックします。

注文方法における詳しい内容はオプションFX操作マニュアルをご覧ください。

▼ 注文をすると預託金残高からプレミアムが引かれます。

注文すると預託金残高30,000円からプレミアム6,570円が引かれて、預託金残高が23,430円になります

※証拠金を拘束するFXとは異なり、オプションFXでは「権利を購入」するため、権利の価格である「プレミアム」を支払って取引が始まります。

③ 満期日に権利行使または権利放棄されます。

原資産価格が満期日に112.00円だった場合

ドル円が、購入したオプションの権利行使価格(113.00円)以下に下落した場合、利益が発生するため、権利が行使されます。

(権利行使価格-原資産価格)×数量=受取金額

(113.00円-112.00円)×10,000USD=10,000円

▼ 預託金残高に受取金額(10,000円)が加算されます

預託金残高23,430円に受取金額10,000円が加算され33,430円になります。

23,430円だった預託金がオプションFXの取引によって33,430円となります。

購入時に支払ったプレミアム「6,570円」と受取金額「10,000円」の差額である「3,430円」が利益となります。


原資産価格が満期日に114.00円だった場合

ドル円が、購入したオプションの権利行使価格(113.00円)まで下落しない場合、利益が発生しないため、権利が行使されません。(権利は消滅します。)

(権利行使価格-原資産価格)×数量=受取金額

(113.00円-114.00円)×10,000USD=-10,000円

▼ 預託金残高に変動はありません

預託金残高に変動はなく、23,430円となります。
結果的に、購入時に支払ったプレミアム「6,570円」が損失となります。



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