オプショントレード日記 | SBI FXトレード 

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オプショントレード日記 - GW期間を利用して取引

オプショントレード日記第3弾!

2019年のGW期間を利用して取引した結果をご紹介したいと思います。

(※)この日記で行う取引は、お客さまにオプションの売買をすすめるものではありません。お取引はお客さまご自身の判断でお願い致します。

GW期間を利用して取引編

更新日:2019年5月15日 17時00分

O太郎さん、お久しぶりです!大型連休はゆっくりできましたか?

お久しぶりです!大型連休は海外旅行に出かけていました。
連休の最終日はゆっくりと家で為替市場をチェックしていました。為替市場ではドル円が110.60円台まで下落して始まっていたので、調べてみると「トランプ大統領が対中国向け関税25%引き上げ」とのニュースにギャップダウンしていたのだと知りました。
さらに「中国側からも貿易交渉中止か?」とのニュースが出て、110.50円台を割り込んで下落していたんです。

連休最終日にマーケットが動き出したんですね。取引は行ったのですか?

最近は米中貿易交渉に対して楽観視するニュースが多く、マーケットはまだ米中貿易交渉の決裂を織り込んでいないと判断したので、ドル円を売る戦略を考えました。

さらにドル円は下がると考えたのですね。どのくらいの水準まで下がると想定されたんですか?

まずは、110.00円を割り込み、108.50円までの下落を予想しました。
ただし、ヘッドラインでドル円が乱高下する事が予想されたため、今回は損失が限定されるオプションFXで売買を行いました。

オプションFXの売り戦略と言う事は「PUTを買う」と言う事ですね。

そうです!
ドル円が110.30円台の時に、オプションFXで6月限の109.00円のPUTを1枚5,500円のプレミアムで10枚買いました。

109.00円のドル円PUTを10枚買い=購入金額55,000円

10枚ですか!?思い切りましたね。
その後、ドル円の値動きはどのようになったんですか?

夜間になり中国側から副首相が訪米する可能性や、中国国内の中小の銀行に対して預金準備率の引き下げなどを行うといったニュースを受けて、ドル円が上昇して110.90円を越えてきたんです。

オプションFXの取引はどうなったんですか?

購入したオプションは3,570円まで下がり、評価損が19,300円になりました。FX取引でドル円を同数量(10万通貨単位)売っていたら60,000円ほどの損失(オプションFX購入代金以上)になっていました。
その後は5月10日9時頃にドル円は109.82円まで下落、米中交渉結果待ちの神経質な展開が続きました。FX取引であれば評価損益の動きに疲れてしまうところでしたが、オプションFXだとFX取引ほど評価損益の変動が荒くはないので、安心してマーケットを見ることができました。109.00円のプットポジションは7,240円で評価益が17,400円に回復してきました。

O太郎さんの想定通りドル円は下落したんですね。

そうなんです!
さらに5月13日の23時頃に中国が報復関税に動き、ドル円は109.10円台まで下落しました。その時のプットポジションは9,490円で、評価益は39,900円になっていました。このタイミングで途中決済を行い利益確定しました。

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